あなたの変わりたい、
を応援する。
20名以上の専門家が集う
オールインワンオンラインサロン
健康第
1
学校
健康第1学校ってどんな場所?
あなたの
今の体調を「変えたい」
もっと前向きに「変わりたい」
そんな想いを全力で応援する
オールインワンな
オンラインサロンです!
健康第
1
学校
は
あなたの変わりたい、を応援します!
STEP
01
入学したら、まず生徒さんの
現状の健康課題やニーズを
WELL BE CHECKで見える化
あなたの取り組むべき
生活習慣の課題が明確に!
STEP
02
あなたのニーズに合った
勉強ルームで20名以上の
専門家から学び放題!
管理栄養士、薬剤師、看護師、
理学療法士、コーチなど
プロの先生が学びをサポート
さらに
たくさんのイベント開催も!
ライブトーク
限定音声配信
先生への質問会
各先生のイベント
分子栄養学勉強会
楽しく学びながら
生活習慣の課題に向き合える!
STEP
03
幅広い分野のプロから
学びながら課題を実践できる!
その道のプロが多数在籍!
分子栄養学
薬剤師
看護師
教頭先生
ダイエットの先生
妊活の先生
理学療法士
管理栄養士
動作改善コーチ
動作と姿勢の先生
潤い漢方の先生
運動の先生
管理栄養士
マインドフルネス
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20名以上の先生が勢揃い!
各分野のプロがいて
たくさん悩みがあっても大丈夫
まさにオールインワン!
先生のライブトークも大人気!
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チャットで参加して交流できる!
生徒さんからの
嬉しい声が続々…!
妊娠して健康に興味が湧いて入学しました。特に貧血や産後の漠然とした不安があったのですが、栄養の話はもちろん、産後の体についてや子育てのアドバイスまで聞けて安心して出産を迎えられました。最近は息抜きのおしゃべりも兼ねて勉強しに行ってます!
木村けいとさん
健康第1学校には、いろんなカテゴリーがあり、先生たちはココロの中に熱いものを持ったスペシャリストの集団でした!!日々の生活の中で出来る健康づくりのヒントを楽しく、時にマニアックに教えていただいています。入学して自分のカラダとココロと向き合うことが出来るようになりました。
秋山直美さん
日々のルーティンの中に実践できる内容ばかりでとても役に立ってます。 時にマニアックな内容もありますが、それもとても面白いです。
産後の時に動悸や息切れがあったのは、たぶんあの栄養素が足りてなかったのかなーとか、今体調の不調を感じてるのは、この栄養素が足りてないのかなーとかなんとなく分かるようになりました。
瀬戸祐子さん
健康は大切だけど…
何をすれば良いのかわからない
自分に合った健康法が知りたい
健康の正しい知識をしっかりと
専門家から学びたい
そんな方は
健康第1学校で
あなたに必要な健康情報を
探してみませんか?
入会の流れ
「入学してみる」ボタンから
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01
02
必要事項・クーポンコードを
入力の上、お支払い
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03
決済確認後、3営業日以内に決済時に記載いただいたメール宛に『Notion』というツールの専用ページに招待いたします。
トップの『入学したらみる動画』をみて使い方を確認してください。
WELL BE CHECKで
自身の生活習慣の課題を確認
04
学びたい先生の部屋で学んだり
イベントに参加してみましょう!
05
よくある質問
Q.
決済方法について教えてください。
A.
決済方法はクレジットのみとなっております。VISA、MasterCard、アメックス、JCB、ダイナーズに対応しております。
Q.
クーポンはどこで使えますか?
A.
決済画面に進んでいただくと入力画面がございますので、クーポンコードをお持ちの方は忘れずにご入力をお願いいたします。
Q.
領収書は発行できますか?
A.
領収証の発行は行っておりません。クレジットカード会社の利用明細を領収書の代わりとしてご利用ください。
Q.
いつからでも入会できますか?
A.
いつからでもご入会いただけます。30日経過ごとの決済となりますので、月初でなくても損することはございません。
Q.
いつでも退会できますか?
A.
いつでも退会が可能です。ただし、月額費用は退学申請が受理されたタイミングにて自動決済を停止いたします。ひと月未満で退会された場合も当月分の費用が発生いたしますので、ご了承ください。
Q.
お試し入会はありますか?
A.
大変申し訳ございませんが、お試し入会はございません。いつでも退会は可能ですので、ご入会いただければ幸いです。
あなたの健康に必要な情報が揃った
オールインワンなオンラインサロンへ
一歩踏み出してみませんか?
校長の想い
校長 花高凌
『人はなぜ病気になるのだろう?』
そんなことを高校生の頃から考えていました。
特に興味があったのは、『がん』。
日本人の死因の1位でもある”がん”をもし無くすことができたならどれだけ多くの人が救われるのか?そんな単純な好奇心から生物学に興味がありました。
そんな時、iPS細胞の開発をされた山中伸弥先生の講演会を聴き、その可能性の大きさに感動しこの道に進もうと決意しました。そして、大学で植物の遺伝学について学んだのち、山中伸弥先生がiPS細胞の基礎研究をされていた奈良先端科学技術大学院大学に進学しました。
そこで、”がん”についての勉強と研究を行っていくと現実が浮かび上がってきました。
1つ目が、”がんのメカニズムを知るのは生命の神秘を知ることに近しい”ということ。
それほど”がん”のメカニズムは複雑で難しいということを痛感しました。
2つ目が、”抗がん剤は依然として生還率が低い”ということ。
もちろん時代とともに治るがんも増えてきてはいるものの、生還率は依然として低い。
そして、人によっては抗がん剤を服用することで免疫力が落ち、副作用によって亡くなってしまうひとが多いということです。
その現実を知った時に、重要なことは『そもそもがんにならないこと』『予防することこそが本当に意味でたくさんの人を救うこと』だということに気がつきました。
そして、私自身その重要性を強く感じる経験をしました。
2015年の5月、私の母は乳がんからの全身転移でこの世を去りました。
私はこの経験を忘れません。
勉強熱心だった母はまさに死にものぐるいで、がんや栄養学、免疫学や酵素学の勉強をしていました。様々な代替治療に挑戦し、お金も時間も費やしていました。
それでも、母の病状は徐々に進行し、最後にはあれほど拒んでいた抗がん剤をいよいよ投与することになりました。すると、母はみるみる衰弱し、最後には生きる希望を失い『早く死にたい』というようになりました。
家族としてはこれほど悔しいことはありません。私はただただ横で見守ることしかできず、無力感を痛感しました。
『健康になるチャンスがお金や運に左右されてはいけない』
『健康に関する本当の情報をみんな平等に得ることのできる社会を作りたい』
そんな想いを強く感じました。
そして、悔しい想いをする人を一人でも減らしていくことが母への叶わなかった親孝行になると信じています。
そこで、私はもう一度立ち返りました。
『人はなぜ病気になるのだろう?』
その答えは、目の前にありました。
毎日の小さな習慣の積み重ね、生活習慣です。
自分が病気になると感じながら生活している人はいません。誰もが病気だと診断されて初めて危機意識を持つものです。
日頃の自身の状態を気づいてもらえれば、きっと予防する意識が生まれるはずだ。
私は予防文化をここから発信していきます。
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